朝起きたら眠い、昼間も眠くなる、そんな睡眠難民に送る睡眠術

「毎日毎日働いて、疲れもとれない、昼間は眠くなってしまう」とか考えていませんか?そんなあなたの人生を大きく変える睡眠術がここにあります。

「黄金の90分」を深めろ!part2

んばんは

 

 

mitsukiです

 

 

 

本日のテーマは、

 

 

 

「黄金の90分」を深める第二ポイント

 

 

 

 

です。

 

 

 

前回の記事では、

第一ポイントを紹介しました。

 

 

 

今回は、第二ポイントを紹介していきます。

 

 

 

「黄金の90分」を深める第二ポイントは、

「脳」です。

 

 

 

 

旅行先でよく眠れないという経験ありますよね。

これは、環境の変化が脳に刺激を与え、

入眠が妨げられているのです。

 

 

 

 

 

スマホやパソコン、テレビなど

いつでも刺激が与えられ、

脳が興奮します。

 

 

脳が興奮すれば、

寝付きが悪くなり、

眠りも浅くなります。

 

 

 

 

暑い、寒い、

うるさすぎて寝れない。

静かすぎて寝れない。

 

 

 

明るくて寝れない。

暗くて寝れない。

 

 

 

人それぞれですが、

だからこそ、

眠る環境は大切です。

 

 

 

 

どんなにいい環境でも

脳が意識していれば

眠れません。

 

 

眠る前に意識して

脳のスイッチを適切に切り、

休める状態にもっていくが大切です。

 

 

 

それにより

眠り始めの乱れを

防ぐことができます。

 

 

 

では、具体的にどうすればいいか

教えていきたいと思います。

 

 

 

風景が変わらないまっすぐな道路を

長時間運転しているいると、

居眠り運転しやすくなります。

 

 

 

単調な状況だと頭を使わないので、

脳は考えることをやめ

退屈して眠くなります。

 

 

 

ですから、夕食後や入浴後から

少しずつ寝る環境を

作ってください。

 

 

 

 

退屈な本を読んだり

興味のないテレビを

BGM代わりに流したりするといいでしょう。

 

 

 

また、運動やスマホなども

寝る少ぐらいから

脳の刺激になるのでやめましょう。

 

 

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脳のスイッチを

適切に切ることが

いい睡眠へとつながります。

 

 

 

 

いい睡眠が次の日の

パフォーマンスアップにもなります。

 

 

 

 

これから

がんばっていきましょう。

 

 

 

 

ありがとうございました。