簡単な睡眠法を教えちゃいます!
こんばんは
mitsukiです。
本日のテーマは、
眠くなる理由
です。
そもそもどうして
眠くなるか
気になったことはありませんか。
この記事で
その疑問を
解決します。
睡眠の質を上げるには、
この眠くなる理由も
知っておかないと、
眠くなるから寝るだと
全然睡眠の質は
上がりません。
しっかり、眠るまでの
行程を分かった方が
睡眠の知識は深まります。
そして、
睡眠の質も
上がるはずです。
早速、説明していきます。
眠くなる原因は、
主に二つの働きが
関係しています。
それは、
疲れたら寝る
(恒常性維持機構)
と、
夜になると眠くなる
(生体時計機構)
の二つです。
この二つの働きが
関連しながら、睡眠の質や量、
タイミングを制御しています。
恒常性維持機構とは、
生き物が命を維持するために
体の内部を一定の状態に保とうとする働きです。
簡単に言えば、脳や体が
疲れると休ませる機能です。
疲れてくると無意識に
睡眠を促す物質がたまり、
睡眠中枢に働いて眠くなります。
生体時計機構とは、
一定の時間になると
眠くなるという働きです。
どうでしょうか?
生体時計機構は無理でも、
恒常性維持機構は
調整できそうじゃないですか?
疲れさせれば眠くなる
簡単ですね!
今回はここまで
ありがとうございました。